こんにちは、道洋行東京支店Web制作スタッフの R.T. です。
Webサイトは「作って公開したら終わり」と思われがちですが、実はそこからが本当のスタートです。公開後にどれだけ適切な更新・保守・改善を行えるかで、Webサイトの成果や寿命は大きく変わってきます。
本記事では、Webサイト公開後に必要となる更新・保守・改善について紹介します。
もくじ
Webサイトはパンフレットとは違い、常に変化できるメディアです。
検索エンジンの評価基準、ユーザーのニーズ、セキュリティ環境は日々変わっています。そのため、公開当初は問題なくても、数か月・数年放置することで、気づかないうちに価値が下がってしまうケースは少なくありません。
「忙しくて更新が止まっている」「誰が管理しているのか分からない」といった状況になりがちです。だからこそ、計画的な更新・保守・改善が重要になります。
更新作業で最も分かりやすいのが、情報の鮮度を保つことです。
これらが古いままだと、「この会社(組織)は今もちゃんと動いているのか?」と不安を与えてしまいます。情報の正確性は信頼性に直結します。
検索エンジン(Googleなど)は、定期的に更新されているWebサイトを評価する傾向があります。
新しい記事の追加や既存ページの内容改善は、SEO対策としても有効です。
単なる文字の追加ではなく、
といった点を意識した更新が重要です。
Webサイト保守で特に重要なのが、セキュリティ対策です。
これらを怠ると、サイト改ざんや情報漏えいのリスクが高まります。
実際に「数年間更新していなかったWordPressが原因で、知らないうちに不正プログラムを仕込まれていた」という相談も珍しくありません。
ブラウザやOSのアップデートにより、以前は問題なかった表示が崩れることもあります。
こうした不具合は、ユーザー離脱の原因になります。定期的なチェックと修正が欠かせません。
改善の第一歩は、現状を知ることです。
Google Analyticsなどのアクセス解析を使えば、
といったデータを確認できます。
感覚だけで改善するのではなく、数値に基づいた判断を行うことで、無駄のない改善が可能になります。
改善では、デザインそのものよりも「使いやすさ」が重要になるケースが多いです。
利用者目線での見直しが成果につながります。
社内で更新・保守を行う場合、スピード感はありますが、
といったリスクもあります。
Web制作会社に依頼することで、
が可能になります。
特に「本業に集中したい」「安心して任せたい」という場合には、外注という選択肢は有効です。
Webサイトは、一度作って終わりではありません。
更新・保守・改善を継続することで、初めて価値を発揮する資産になります。
これらをバランスよく行うことが、Webサイト成功の鍵です。
道洋行東京支店では、制作だけでなく、公開後の運用まで見据えたWebサイトづくりを大切にしています。
「今のサイト、このままで大丈夫かな?」と感じたら、ぜひ一度見直してみてください。
当社サービスに関するご相談・お見積もりなど、お気軽にお問い合わせください。